東京熱tokyohotでソープ嬢に生フェラで口内射精ごっくん無修正動画

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東京熱tokyohotでソープ嬢に生フェラで口内射精ごっくん無修正動画

「はぁ・はぁ・・さっきより出たん？？・・はぁ、はぁ・・口の中に入ってるの・・見える・・？」と東京熱tokyohotは口を開いて私に見せた。東京熱tokyohotの口の中にはたぷたぷした白い液体が浮いていた。「はぁ、はぁ・・見えるよ・・そのまま飲んでごらん」「・・ん・・んーーー・・はぁ、はぁ・・はぁ・飲んだよ・・いっぱい出た・・嬉しい・・お掃除させて・・・」東京熱tokyohotはごっくんしたあと、再びチンチンを咥えた。今度は先ほどと違い舌を丁寧に竿、カリに巻き付かせるように舐めた。同時に手のひらで袋を揉みながら掃除フェラする東京熱tokyohotには、やはりソープでの経験がいかされているように思った。「・・入会くんのオチンチン舐めてると気持ちいいの・・精子飲ませてもらうとドキドキするん・・・すごく気持ちいいよ・・」東京熱tokyohotは精子臭い口で私の口にキスをした。自分でも思う『倒錯している』と。自分は決してノーマルではないと思う。しかし、それ以上に東京熱tokyohotもノーマルではない。だから、もっと・・と思う。

　私が連絡したのはヤマザキだった。ヤマザキは私の話を一通り聞いたあと「まぁ、分かった。人を紹介しよう」と言ってくれた。ヤマザキとの話の中で、私は東京熱tokyohotのアナルを貸し出し用に拡張することに決めた。口とアナルは公衆便所化、マンコは私の専用とし、私以外の男は東京熱tokyohotの口とアナルには射精無制限、ごっくんもアリにするが、マンコへの挿入と射精は私だけが許される・・そんな設定である。ヤマザキは「そういう拡張にピッタリだぜ」という男を紹介してくれたのだ。

　約束の日、現れたのは男二人だった。20代後半と30代前半、二人とも背は高く、前者は細身、後者はガッチリした体つきだった。「入会さんですよね・・・はじめまして」二人は礼儀正しかった。そして、ヤマザキがなんでこの二人を紹介したのか、この二人と話して分かった。若い方はスズキ、もう一人は東京熱tokyohotと名乗った。どちらも本名ではないことはすぐに分かった。そして、スズキはゲイ、東京熱tokyohotはバイだった。スズキは言った。「相手が女じゃダメなんですよ。全く興味がないんです。」私は「ヤマザキから聞いてるかな？拡張のこと・・？」「えぇ、聞きました。」東京熱tokyohotが会話に入った。「こいつなら良いと思いますよ。『穴師』ですから」「穴師？」「えぇ、アナルを拡張するプロですよ。普通はゲイの男の穴を掘るんですけどね。

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