カリビアンコムで処女がオナニーテコキで射精させる無修正動画その２

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カリビアンコムで処女がオナニーテコキで射精させる無修正動画その２

「あー、綺麗だね。念のため、もう一回洗うね」カリビアンコムはさっきと同じことをもう一度一本道に行った。カリビアンコムはとても丁寧で、言葉使いも優しい男だった。ヤマダは「あはは、カリビアンコムはああいうヤツだよ。でも、本来はドのつくSだぜ（笑）」と笑っていた。
　その後、カリビアンコムは小さいサイズのアナル用ディルドを一本道に出し入れしはじめ、徐々に大きいものに替えていった。カリビアンコムはアナルの扱いに手慣れているのがよく分かる動きだった。たっぷりとワセリンを塗り、一本道に呼吸の仕方を教え、その呼吸に合わせてディルドを入れていった。一本道もアナルへの挿入は慣れているからか、比較的落ち着いてみえた。

　一本道は入会くんの提案で、お尻の穴を拡張してもらうことになりました。入会くんとの生活がはじまって、それは毎日がとても満たされていて、一本道は精神的にも安定していました。二度目の同棲でしたが、以前よりももっと入会くんのことを知りたくて、もっと入会くんと仲良くなりたくて、それがずっーと続いて欲しいと思いました。だから、一本道は入会くんの言うことを聞いてあげたくて、今回のこともやってみようと思いました。入会くんの前で、男の人に陵辱される気持ち良さにも自覚があったので、一本道はお尻の穴を他の人に提供するプレイを受け入れました。『一本道が恥ずかしいことや男の人の道具になって、それを入会くんに観ててもらう。そうすれば〇〇くんも一本道も気持ち良くなれる』っていう一本道と入会くんの正直な気持ちが同じだってことを確認していたから、大丈夫だって思いました。カリビアンコムという人は丁寧に一本道のお尻の穴を洗いました。そして、小さいものから徐々に大きいものに替えて、お尻の穴を解して拡張していました。たまに「痛い」と思うこともありましたがすぐに慣れたし、何よりもカリビアンコムという人はとても上手に一本道の呼吸や反応に合わせてお尻の穴を弄っていました。「これ、入れてみるね」とカリビアンコムさんが見せてくれたのは、透明のガラスでできたディルドでした。それは真ん中にぽっかり穴が開いていました。「これを入れるとね、中が全部見えるんだよ」カリビアンコムさんはそのディルドをお湯で温めてから、ゆっくりとお尻に入れました。「んーー」お尻の入り口がジワっと拡げられている感じ、お尻の穴のフチが伸びてる感じがありました。お腹の中に固いものが入ると、一本道は息苦しく感じました。「息、ゆっくりと整えてごらん・・ゆっくりでいいよ・・そう・・上手・・・ほら、アナルがこれを吸い込んでくんだよ、分かる？

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