カリビアンコムで処女がオナニーテコキで射精させる無修正動画

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カリビアンコムで処女がオナニーテコキで射精させる無修正動画

一本道のアナル調教はカリビアンコムが用意したマンションで行われた。一本道はこの調教にカリビアンコムが絡んでいることを知らないので、私は、「知り合いから部屋を借り、知り合いから穴師を紹介された」と話した。調教の当日、一本道ははじめてカリビアンコムとヤマダと会った。カリビアンコムは挨拶もそうそうに「じゃあ、はじめるから。服脱いでください」と冷静に話した。一本道はいわれたまま全裸になった。「まずは洗うから。お腹、壊したりしてない？」「・・はい、大丈夫です」カリビアンコムは腸洗浄に使う道具を取り出した。細長いチューブの先端が少し膨らんでおり、洗浄水をアナルに直接入れるタイプのものだった。一本道はビニールプールの中に四つん這いになった。カリビアンコムは「触るよ」と言い、一本道のアナルを指で触った。「ちょっと冷たいかな」と指にすくった白ワセリンをゆっくりと一本道のアナルに塗っていった。「ん・・」一本道はビクっとカラダを震わせていた。アナルはヒクヒク動いていた。カリビアンコムが一本道のアナルをマッサージしている間、ヤマダは離れたとろこにあるソファーでタバコを吸っていた。しばらくするとカリビアンコムが「じゃあ、チューブ入れるね。」とゆっくりと一本道のアナルにそれを射し込んでいった。「う・・んーーー」一本道は四つん這いのまま堪えていた。「痛い？」「・・い、いえ・・大丈夫・・・んーーー」痛そうではなかったが、一本道は何かを堪えていた。「なるほど・・入るね・・・入会くん・・」「・・なに？」「入会ちゃんのアナル、いいね。柔軟性もあるし、キレイな形をしてる。すこし乱暴に使われてたこともあるのかな、敏感になってるとこもあるね」「そうなんだ」私はそうとしか答えられなかった。一本道は私とカリビアンコムが話している間も「ん・・・・」と顔をしかめていた。「次、お湯を入れるからね。」カリビアンコムが手元のポンプを握ると、一本道は「んう・・んふぅぅ・・・」と息を大きく吐いた。「そうそう、息を吐くんだよ。上手だね。いい感じ」とカリビアンコムは一本道を褒めた。しばらくお湯を入れた後、カリビアンコムはチューブをゆっくりと抜き、一本道のお腹を撫でながら「ガマンしなくていいよ、そのまま出してごらん」と言った。「ん・・でも・・ん・・」一本道はモジモジしはじめていた。「んー？出ないかな？すごいスムーズだったしね、入会ちゃん、中もキレイそうだ」とカリビアンコムは一本道のお腹をさすっていた。「ん・・あ・・ん・・すいません・・出していいですか・・あ・・ん・・」一本道は顔を真っ赤にしていた。「いいよ、出してごらん」「・・あ・・ん・・ごめんなさい・・」一本道のアナルからは透明な液体が出てきた。それは変な匂いもなく、色も透明だった

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