カリビアンコムの凌辱連続中出しとお掃除フェラ無修正動画その2

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「・・ザーメンの匂い、するな」「・・洗いましたよ・・する?匂い?」「あぁ、するよ、すげー臭い」「ん・・」プラチナさんはカリビアンコムの顎に手を添えて、口にキスをしてきました。カリビアンコムは思わず口を開き、プラチナさんの太い舌がカリビアンコムの舌に絡んできました。「ん・・」すごく気持ちよいキスでした。唾液の中に精液のネバネバが残ってる気がしました。プラチナさんの言う通り、精液が残ってる気がしました。「お前、これからどうする?」「え?どうする・・って?」「お前に選択させてやるよ」「・・・」「今日、このまま彼氏のいる家に帰るか・・」「・・・」「これから俺とセックスするか・・どうする?」『あ・・』と思いました。『どうしよう』と本気で迷いました。この時間だとカリビアンコムが帰るのはおそらく3時半くらいになります。◯◯くんは起きているかどうか分からない時間です。起きてても、セックスしてくれるか分からない・・◯◯くんは明日も仕事だし・・でも、ここでプラチナさんとセックスしたら、きっと朝帰りになりそうでした。朝帰りはまずい・・◯◯くんに朝帰りになることは言ってないし・・そして、何よりプラチナさんとのセックスがしたくてたまらない自分がいたんです。◯◯くんとのご褒美セックスと同じか、それ以上に感じるプラチナさんとのセックスが欲しくてたまらなかったんです。5人分の精液でカリビアンコムの体はすっかりセックスモードでした。家まで我慢するか、それともここでセックスしてもらうか・・迷いました。すごく迷いました。浮気?それともただのアフター?お店の営業の一環?趣味?カリビアンコムの性癖?◯◯くんにご褒美セックスしてもらうための口実?・・いろいろなことが頭をよぎりました。「・・はい」「はい?はいってなんだ?」「・・カリビアンコム」「あぁ?」「・・してください・・してほしいです・・」「ちゃんと言えよ」カリビアンコムははっきりと言いました。「・・セックスしてください・・オチンチンください・・オマンコがうずくんです・・」「もっと言えよ」カリビアンコムは体に巻いていたバスタオルを床に落としました。「・・我慢できないんです・・あんなに・・5人の精子をかけられて・・オチンチン5本もしゃぶって・・でも、セックスしてもらえないのが我慢できないんです・・」カリビアンコムはプラチナさんの前に立ったまま、自分でオマンコを指でいじりながら言いました。「ああ・・オマンコにオチンチンほしいんです・・ここに入れてほしいです・・そのオチンチンでオマンコをグチャグチャにしてほしい・・オマンコの中に精子・・顔とか口じゃなくて・・オマンコの中に精子出してほしいんです・・ん・・・ああ」カリビアンコムの膝がガクガクしてきました。 目の前のプラチナさんの目線が全裸で立ったままオナニーするカリビアンコムから離れませんでした。もうオマンコからは溢れていました。「いい顔になってるよ、登録」「ああ・・お願いします・・セックスしてください・・」クチュクチュ・・って音が聞こえました。指先がヌルヌルで、カリビアンコムはクリを捏ね回してる指を割れ目まで下ろしました。割れ目はすっかり柔らかく開いていました。そのままヌルッと指が入っちゃいそうでした。「家に帰って彼氏のチンポじゃなくていいのか?」「ああん・・いいんです・・今、ほしいんです・・我慢できない・・」「彼氏のザーメンじゃなくていいのか?」ザーメンって言葉に反応しました。「ああ・・いいんです・・ここでオマンコに精子ほしいんです・・オマンコが我慢できないんです・・抱いてください・・何でもします・・命令してください・・・何でもします・・オマンコにオチンチン入れてください・・はぁ、はぁあん・・」カリビアンコムは自分でオマンコを弄りながら懇願していたんです。

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